対応事例

●不動産経営に発生している諸問題対応

●初めての貸地契約

（例えば調整区域のような特殊地域など）

●体力的に耕作ができなくなった農地

●伸び放題の竹林

●共有持ち分の不動産

●問題があり低い金額を提示されている土地

●階段途中にある建物の貸家契約

●間口が極端に狭い土地の再利用

●隣地問題交渉

●借地借家トラブル

●経営委託

ご相談内容

●壊れた照明器具をそのままにしているせいか、敷地内に不審者が出入りするようになり困っています。放火されないよう祈るばかりです。（東京都在住女性）

●古くなったビルの管理に苦慮しています。建替えの提案をされていますが、自分たちには判断できないでいます。人口減少時代に突入した現在、どうしたらよいでしょうか。（東京都在住経営者）

●相続した不動産で賃貸経営を始めようと考えています。失敗しないためにも工事契約を結ぶ前に、セカンドオピニオンとしての良きアドバイスが欲しいです。（横浜市在住男性）

●親から相続した農地ですが、雑草が生え近隣から苦情が来るようになりました。売るか、貸すかできないでしょうか。（東京都在住女性）

●父が遺してくれた借地権付きの家屋があります。好立地なのでその底地を購入するか、または建物が古くなっているので、承諾料を支払い建て直すか迷っています。どのように話を進めたらよいでしょうか。（横浜市在住女性）

三省不動産経営コンサルティング

（不動産社会問題研究所 内）

所在地：東京都大田区中央6-25-16-102

代　表： 菅野 秋男

不動産経営ファイナンシャルプランナー・消費生活コンサルタント

専門『失敗しない不動産経営』『不動産相続』

研究対象『感性を高める食習慣』『それぞれが考える家族のかたち』

お問合せ方法

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